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『山賊の娘ローニャ』テレビアニメ絶賛放映中!

山賊の娘ローニャ7改

         「あの向こうには何があるの?」



『山賊のむすめローニャ』
(さんぞくのむすめローニャ、Ronja Rovardotter)は、
1981年にアストリッド・リンドグレーンによって書かれた
児童文学作品である。
1984年にタージェ・ダニエルソン監督により映画化されている。
また、2014年秋に宮崎吾朗監督によりテレビアニメ化された。
『山賊の娘ローニャ』のタイトルで、
2014年10月11日よりNHK BSプレミアムにて放送中。
全26話の予定。
宮崎吾朗にとってスタジオジブリ以外の監督作品であり、
テレビアニメは初監督となる。
なおテレビアニメ版の題字は
スタジオジブリのプロデューサー鈴木敏夫によるもの。


ストーリー

山賊の娘ローニャと少年ビルクは、
ライバル関係にある首領たちの子供であった。
落雷によって2つに割れた古城で出会い、
しだいに仲を深めていった2人は、山賊間の対立を止めようとする。


登場人物

ローニャ
声 - 白石晴香
本作の主人公。
マッティスとロヴィスの一人娘。
雷鳴が鳴った嵐の夜に生まれた。
父親譲りの明るさと無鉄砲さを持つ少女。
気が短く向こう見ずではあるが、愛情深く素直。
両親や山賊たち、森を愛し、
徐々に森で生きていく術を身に着けていく。
はじめはビルクを嫌っていたが、やがて気になっていく。

マッティス
声 - 関貴昭、金沢凛(少年時代)
ローニャの父親で、12人の山賊の頭。
先祖代々山賊を生業とし、誇りを持つ。
直情的で思慮深さに欠けているが、根は気のいい男。
ローニャを溺愛している。

ロヴィス
声 - 野沢由香里
マッティスの妻で、ローニャの母親。
愛情深く、寛大で肝が据わっている。
一人で家を切り盛りし、
時にマッティスや山賊たちをも厳しく叱咤する。

ビルク
声 - 宇山玲加
ローニャと同じ日に生まれた、ボルカの一人息子。
ローニャと反対に少し神経質で思慮深いが、
その分現実的でややシニカルな面もある。
明るく大らかなローニャに惹かれていく。

ボルカ
声 - 谷昌樹、塚田匠(少年時代)
ビルクの父親で山賊の頭。マッティスの幼馴染にしてライバル。
性格はマッティスと似ているが、
苦労性で見かけによらず思慮深い所もある。



(関連記事引用)



ローニャの絵を描いてみたつもりだけど
可愛くならなかった…

アニメキャラは
ジブリキャラなので
もちろん近藤さんの設定

宮崎キャラは好きだけど
似せるとまんまだし
似せないと完全に別キャラとなる

いま放送中のアニメは
いつもとスタッフが
違うのか
動いているキャラクターが
別人のような気がする

カワイイからいいのではあるけど…

全体を通してNHK放送だからか
ギャグシーンはあるけど
なにか固いものを感じる…


第9話ではローニャが初めてスキーを
楽しむシーンがある

男連中(?)は終始雪かきをしていた…

ローニャの滑り方が初心者にしては
きれい過ぎるような気がした
スキーはしたコトがないので
あんなに簡単に滑れるようになるなんて
思わなかったので…

それにしても雪山での遭難
彼女は前にもひどい目に遭っているので
少しは反省してほしいと思う

必死のローニャと
のんびり屋のずんぐり小人の
お互い云いたいコトを云ってばかりで
会話になっていないところが漫才みたいで
笑えた(ローニャが死ぬかもしれないのに)



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