『美味しんぼ』デジタルリマスター版 セレクション #12「もてなしの心」

もてなしの心改

      「山岡さんのより、おいしい…!!!」


『美味しんぼ』デジタルリマスター版 セレクション
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『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、
原作:雁屋哲、作画:花咲アキラによる日本の漫画。
『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、
1983年20号より連載。

栗田 ゆう子
声 - 荘真由美
本作のヒロイン。東西新聞社文化部記者。
新入社員として文化部配属3日目でありながら、
その味覚を買われ士郎と共に
東西新聞「究極のメニュー」を担当することになる。
この漫画の前半頃には話の進行を、
アニメではナレーションを担っていて、
彼女の目を通したストーリー展開となっている。


(関連記事引用)



テレビアニメ本放映時、第17話「もてなしの心」より、
究極のごはんとお味噌汁のイメージ
モデルは栗田 ゆう子
(湯気は省略した。お料理が冷めているわけではない)

今回は原作版の設定を参考にした
アニメ版はアニメ版で好きなので…
(南家こうじさんのOP・EDアニメーションが特に好き)

お味噌汁の具材はしじみ
滅多に食べるコトのできない食材である
それだけで究極のメニューなのに
それを最高のもてなしの心で調理しようというのだ

私は毎日お酒を飲むので
本当においしいごはんなんてわからない

ゆう子は士郎の作ったごはんとお味噌汁より
海原 雄山の用意させたごはんとお味噌汁のほうが
おいしいと云う
他の美食家も同じコトを云う

本当においしい料理とは…

この回は
あまりに衝撃的で
ついみなさんが食しているごはんとお味噌汁のお味を
想像してしまった

私は豆腐のお味噌汁が好きなので…
豆腐が好きというコトなのだけど
究極のごはん作りはお時間がかかりそうなので
自分用にはムリな感じ


この回も士郎と雄山の戦い

最高のごはんと最高のお味噌汁を
用意した士郎、それを雄山たちに振舞う

次に雄山の用意したごはんとお味噌汁に…

「ハッ」

今回の私の絵は
そんな最高のもてなしに心震わすゆう子
「山岡さんのより、おいしい…!!!」
この回の主人公である人間国宝の陶芸家
陶人クンを描くわけにはいかんかったのでゆう子になった


「金の力に物云わせて最上のものを集めたんだろ!」
雄山につっかかる士郎に

「美食を芸術の域まで高める条件はただひとつ、
それは人の心を感動させるコトだ!」
お金などではない、人の持つ最低限必要なもの
それは、誰もが生まれ持つ人としての心

普段えばっている海原 雄山が云っても説得力がないけど
云ってるコトに誤りはないので素直に認める士郎であった…


海原 雄山が士郎たちに出した
最高のもてなし料理のヒミツは
ここでは明かせないので…

とにかく
エピソード「もてなしの心」は
私にとっては
料理番組、料理漫画すべてにおいて
第1位である









ここからは袋とじ(?)なので…

 ―ホントは恐い「もてなしの心」―

カップめんなんて3分で完成するのに
飢えた旅人を、どうすれば満足させられるか?
まあ、私自身にとって、雄山の云う「もてなしの心」
こんな料理を作ってあげよう思うそれほどのお方は
現実この世に存在しないし作ってくださる方もいない
誰か試して教えて!…的な
お米研ぐまでに日が暮れるぞ!
気の短い雄山がごはんできるまで、よー待っとったのー
そこが不思議(恐い)
お味噌汁と合わせたら二日掛りやで~
“友だ~ちよ、これが私の~一週間の仕事です♪テュリャ…”
の世界やな
もてなしの心…恐るべし!!
「もてなされる苦労を知らんお前が究極のメニューだと?」
雄山の心の声(呪いの声)が聞こえてきそう
なにより、雄山に出さなかったカス(※)のお米としじみは
どう処分したのだろうか?
調理人の本村さんが残りを処理(食べる)したとしたなら
それに対して雄山はなんとも思わなかったのだろうか?
などと考えさせられるところの多いエピソードであった…

(※)カスと云えば聞こえは悪いが、料理店などで
食材の一番いい部位のみ使用すると必ず出てくる
お客様には出せない、味の落ちる部分のコトを云う
一般家庭では、まず捨てることのない箇所
だしをとった後の鶏がらや、魚の骨(あら)など
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