「マンガ家」②
          (前回の続き)

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こちらは、今回のキャラ設定

36設定





皆様こんにちは。

漫画『霊少女ヒミコ』の

進行役を勤めさせていただいた

麻摩ソウシロウです。

『霊少女ヒミコ』中学生編も

引き続き、私が皆様とお付き合いさせていただきます。



 ―『霊少女ヒミコ』中学生編―




まず、ヒミコの読んでいるマンガ。

週刊少年キングはヒミコが買っている物ではなく、

お友だちのひずるクンが毎週買われて

ヒミコのために持ってきてくれているのです。

ひずるクンはそんな友達思いの子なんですけど、

ヒミコにとっては下僕の一人でしかないようです…



で、私の読んでいる新聞の4コママンガのタイトルは…なんと

『ヒミコちゃん』!?

内容は、ヒミコの何気ない日常を描いたもので、

とは申しましても私たちの出演している

『霊少女ヒミコ』とはなんの関連性もありませんので…



さて、ヒミコが突然「東京へ行く」と云い出した時は

あまりのショックに白髪化するところでした。

ウチから東京までは新幹線でも半日はかかりますし、

なんといっても旅費が大変ですから…



漫画家の先生の現場を生で見るコトは通常はできません。

しかも、先生のデスクで原稿用紙に絵を描く体験が

できるなんて、ヒミコはなんと運のいいコトでしょう…


ヒミコは一枚の絵を描くのに3分かかったそうです。

私には絵は描けませんので、その所要時間が長いのか

短いのか判断できませんが、ひずるクンに云わせれば

「早っ!」

…だそうです。


ここで、皆様のために

抽象画のようなヒミコの絵の解説をさせていただきます。


これは、アシスタントの志乃さんのお話ですが、

「絵を描く上でもっとも大事なコト、それは人物画であれば

当然、人物を描かなくてはなりません。彼女の絵の場合は、

中央にメインとなるふたりの人物が描かれています。

左が女性、右が男性…だそうです。

空にはお星様、地面には夜空の明かりに照らされた部分が

ふたりの足下に円として描かれています。

トーンがあれば貼りたかった、と彼女は云っていますが

ベタでもなく残しでもない中間色は、漫画の場合

アニメと違ってカラーではないので、表現が難しいですね。

彼女の絵の場合は周りを暗く見せたかったと云うコトなので、

人物とお星様、足元の円以外をすべてベタ入れすれば

よかったのではないでしょうか?メリハリをつけるのは

とても重要なコトですよ!」



それと、道具さえあれば誰でも漫画家になれる

可能性があると、ヒミコが云われたそうですけど

絵心のない私にも彼女の絵が将来有望の漫画家の絵とは

思えないですね…っと失礼。




というわけで

第三十六話 「完」


機会があれば、また

お会いいたしましょう!



    (ナビゲーター:麻摩ソウシロウ)




※実際、インクが乾くまで消しゴムはかけられないので
3分でペン画を完成させるのは不可能である
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        「マンガ家」①

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『霊少女ヒミコ』の登場人物


主要人物

天照 秘巫(あまでら ひみこ)
 主人公。中学生(連載当初は小5)。六命市六命町、
鳳命寺のお隣の六命神社に住んでいる。
誕生日が12月24日なので、誕生祝いとクリスマスの
ケーキやごちそう、プレゼントが一回で済まされるコトが
不幸だと思っている。
本人も理解していないが、
彼女の体は霊界への入り口になっているらしく、
霊を自分の体に封印する能力を持つ。
彼女の見た初夢(夢の中で特定の人物を食べる)
が現実になる能力を持つらしい。
五年生の時は同級生の順平、今年は優理華…
その年に起こる悲しい出来事をあらかじめ知っていれば、
その連鎖を止めるコトも可能なのかもしれない。
好物は塩せんべいと総士郎が入れたお茶(?)。
とにかく食いしん坊。
基本的にイヤなコトはしない(お手伝いや勉強とか)。
テレビゲーム好きで時々、渡部と勝負している。
「来世招来(らいせしょうらい)」は秘巫の大技。
この力によって現世と霊界をつなげるコトができる。
十種神宝(とくさのかんだから)の力を使うコトもできるが、
本人もその用途を熟知していないため、本来の使い方とは
異なるようだ。
秘巫がたまに着用する正装。
彼女が正装になるのは自身が本気になった時と、
父親のお客に挨拶する時であるが、生まれた時に
この装束を身につけていたらしい。
成長して体の大きくなった秘巫が今でも
着るコトができるのは、彼女の成長に合わせて
服も成長しているのでは、と考えられている。
自分にわからない外来語を極端に嫌う。
秘巫の霊術「色、唯識(しき、ゆいしき)」は、
本来あるべきものすべてが
一般人にも見えるようにする高度な術である。
霊術「護法開眼(ごほうかいげん)」は
悪と感じる存在を探し出すと同時に
低級の悪霊なら調伏させるコトができる術。
霊術「十悪滅相(じゅうあくめっそう)」は
「護法開眼(ごほうかいげん)」の上位術で、
業火により霊を成仏ではなく消滅させる。
秘巫が封印した霊はこの世に
魂の霊玉(いのちのたま)を遺す。
ビー玉ほどのサイズで青い玉は喜び、
赤い玉は悲しみを表しているらしい。
なお彼女の数珠はこの霊玉を繋いだものである。
泳ぐコトは好きなようだが、現代人とは感覚が違う。
水泳というものは、生活のために自然に身についた能力だろう。
魚を素手で捕らえるのも彼女にとっては当たり前のコトである。
秘巫の前世は謎だが、彼女には本人にすら解りえない
能力がある。自然の植物のコトを熟知しているのは、おそらく
彼女が前世において生活していく上で必要としていた
最低限の知識なのだろう。
絵を描くのは好きだが絵心はない。
秘巫が好きな人が本編でそれとなく知らされたが、
おそらく一番は優理華。次に総士郎。
自分に利益をもたらす者が優先されている。
持ち物を大事にする心は持ち合わせていない。
ただ、優理華に撮ってもらったお気に入りの写真は
大事にしているようだが…


麻摩 総士郎(あさま そうしろう)
 六命神社の宮司だが、普段それらしい行動はしていない。
秘巫の家に居候している。秘巫のよき理解者。
雪にイヤな想い出があるらしい。
天照家の家事全般を引き受けている。
この漫画のブログ進行役も務める。

天照 我王(あまでら がおう)
 秘巫の父親。鳳命寺の住職。
高僧らしく、陰陽術をはじめ
様々な術を使いこなす。
秘巫の誕生日には必ず呪詛の贈り物をする。
その真意は…

渡部 恭一(わたらべ きょういち)
 秘巫のご近所の友人で幼なじみ。身長180㎝以上の長身。
秘巫より、ふたつ年上の中学二年生。誕生日は11月29日。
心臓に持病を持っているため、生まれつき体が弱く
過激な運動ができない。

渡部 優理華(わたらべ ゆりか)
 恭一の姉。料理が得意。写真家になるのが夢。
総士郎に淡い想いを抱いている。
秘巫の誕生日(12月24日)には
必ずお誕生会の料理を作ってくれている。
トンネル事故の際、秘巫を庇い帰らぬ人となる。
その心の清らかさから霊獣孔雀が宿っていた。
いつも身につけているヘアバンドは、今は亡き母親の形見。

荒巻 瑞絵(あらまき みずえ)
 小学生の時秘巫に出会い、
同じ塾に秘巫が来たコトで友だちになった。
そのコトがあり
わざわざ秘巫と同じ中学を選んだ。
成績優秀でクラス副委員長も務める。
本番で実力を発揮できないタイプ。
そのコトもあって塾では最下位の成績だった。
オバケが大の苦手。かなづち。ヒミコ曰く「耳がでかい」
現在はヒミコの下僕のような存在…

勝呂 秀流(すぐろ ひずる)
 優等生。秘巫のクラスメートで級長。
おっとりとした性格。
秘巫に好意を持ってはいるが、霊の存在は信じていない。
ごくフツーの人間。
有名な漫画家に知り合いがいる。

江西 薫(えにし かおる)
 秘巫のクラスメート。
オカルト好きで心霊写真を集めている。
秘巫の能力を知るひとり。
悪霊に憑かれた時に秘巫に命を救われた。

九尾(キュービ)
 いわゆる九尾のキツネ。
霊獣の一種で常人には見えない。
以前の宿主ナツの魂が秘巫に封印されてからは
秘巫の守護霊として一緒に生活している。
寝床は秘巫の部屋の屋根裏らしい。

麒麟(キリン)
 霊獣の一種で常人には見えない。
秘巫の守護霊として彼女の体の中にいるらしい。
韋駄天足と呼ばれる駿足が能力だが、殆ど眠って過ごしている。


今回の登場人物

春日はらみつ(かすが はらみつ)
 秀流の知り合いで有名な漫画家。なかでも
有名なのが『異少女探偵みらーじゅ』である。現在、
週刊少年キングに連載中…らしい。




漫画『霊少女ヒミコ』は
かつて漫画用紙に描いていたものを
ブログにアップするために
パソコンのCGソフトで編集したものである

なお、セリフは原作のものと変えている




―扉絵の解説―

春日はらみつセンセーの人気漫画
『異少女探偵みらーじゅ』の主人公みらーじゅ。
異少女とは異世界と同じような意味。いわゆる
“フツーの少女ではない”という存在なのだろう…
漫画の内容はギャグ漫画だけど、お涙頂戴のシーンもある。
私が好きなタイプの漫画だな!
        「雪女の怪」③
          (前回の続き)

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皆様こんにちは。

漫画『霊少女ヒミコ』の

進行役を勤めさせていただいた

麻摩ソウシロウです。

『霊少女ヒミコ』中学生編も

引き続き、私が皆様とお付き合いさせていただきます。



 ―『霊少女ヒミコ』中学生編―




今回ヒミコはお友だちと、

渡部クンのおじさんの旅館へお泊りに行っています。


番外編とでも云うべきでしょうか…



もちろん彼女が渡部クンのおじさんの旅館へ

行くのは初めてのコトです。


ヒミコが旅館で披露(?)した怪談話は、

たしかに私も聞きました。

彼女のお父上の体験された実話だそうです。

ただ、ヒミコがみんなの前で披露した内容は少々

脚色が入っていたそうで…

まあ、怪談なんてそんなものでしょう。

なぜ怪談話を始めたのかはわかりませんが、

ヒミコのコトですから自然とそのような流れに

なったのでしょう。



そういえば、

旅行先は雪が積もっていたそうですね。


雪を見るとあの時のイヤな出来事を思い出すので

今回の旅行に私が誘われなくてよかったです。

ちなみに雪がキライというわけではありませんので…



というわけで

第三十五話 「完」


機会があれば、また

お会いいたしましょう!



    (ナビゲーター:麻摩ソウシロウ)



        「雪女の怪」②

(前回の続き)

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霊少女ヒミコ 第三十五話「雪女の怪」の登場人物

天照 秘巫(あまでら ひみこ)
 主人公。中学生(連載当初は小5)。六命市六命町、
鳳命寺のお隣の六命神社に住んでいる。
誕生日が12月24日なので、誕生祝いとクリスマスの
ケーキやごちそう、プレゼントが一回で済まされるコトが
不幸だと思っている。
本人も理解していないが、
彼女の体は霊界への入り口になっているらしく、
霊を自分の体に封印する能力を持つ。
彼女の見た初夢(夢の中で特定の人物を食べる)
が現実になる能力を持つらしい。
五年生の時は同級生の順平、今年は優理華…
その年に起こる悲しい出来事をあらかじめ知っていれば、
その連鎖を止めるコトも可能なのかもしれない。
好物は塩せんべいと総士郎が入れたお茶(?)。
とにかく食いしん坊。
基本的にイヤなコトはしない(お手伝いや勉強とか)。
テレビゲーム好きで時々、渡部と勝負している。
「来世招来(らいせしょうらい)」は秘巫の大技。
この力によって現世と霊界をつなげるコトができる。
十種神宝(とくさのかんだから)の力を使うコトもできるが、
本人もその用途を熟知していないため、本来の使い方とは
異なるようだ。
秘巫がたまに着用する正装。
彼女が正装になるのは自身が本気になった時と、
父親のお客に挨拶する時であるが、生まれた時に
この装束を身につけていたらしい。
成長して体の大きくなった秘巫が今でも
着るコトができるのは、彼女の成長に合わせて
服も成長しているのでは、と考えられている。
自分にわからない外来語を極端に嫌う。
秘巫の霊術「色、唯識(しき、ゆいしき)」は、
本来あるべきものすべてが
一般人にも見えるようにする高度な術である。
霊術「護法開眼(ごほうかいげん)」は
悪と感じる存在を探し出すと同時に
低級の悪霊なら調伏させるコトができる術。
霊術「十悪滅相(じゅうあくめっそう)」は
「護法開眼(ごほうかいげん)」の上位術で、
業火により霊を成仏ではなく消滅させる。
秘巫が封印した霊はこの世に
魂の霊玉(いのちのたま)を遺す。
ビー玉ほどのサイズで青い玉は喜び、
赤い玉は悲しみを表しているらしい。
なお彼女の数珠はこの霊玉を繋いだものである。
泳ぐコトは好きなようだが、現代人とは感覚が違う。
水泳というものは、生活のために自然に身についた能力だろう。
魚を素手で捕らえるのも彼女にとっては当たり前のコトである。
秘巫の前世は謎だが、彼女には本人にすら解りえない
能力がある。自然の植物のコトを熟知しているのは、おそらく
彼女が前世において生活していく上で必要としていた
最低限の知識なのだろう。
絵を描くのは好きだが絵心はない。
秘巫が好きな人が本編でそれとなく知らされたが、
おそらく一番は優理華。次に総士郎。
自分に利益をもたらす者が優先されている。
持ち物を大事にする心は持ち合わせていない。
ただ、優理華に撮ってもらったお気に入りの写真は
大事にしているようだが…

渡部 恭一(わたらべ きょういち)
 秘巫のご近所の友人で幼なじみ。身長180㎝以上の長身。
秘巫より、ふたつ年上の中学二年生。誕生日は11月29日。
心臓に持病を持っているため、生まれつき体が弱く
過激な運動ができない。

荒巻 瑞絵(あらまき みずえ)
 小学生の時秘巫に出会い、
同じ塾に秘巫が来たコトで友だちになった。
そのコトがあり
わざわざ秘巫と同じ中学を選んだ。
成績優秀でクラス副委員長も務める。
本番で実力を発揮できないタイプ。
そのコトもあって塾では最下位の成績だった。
オバケが大の苦手。かなづち。ヒミコ曰く「耳がでかい」
現在はヒミコの下僕のような存在…

勝呂 秀流(すぐろ ひずる)
 優等生。秘巫のクラスメートで級長。
おっとりとした性格。
秘巫に好意を持ってはいるが、霊の存在は信じていない。
ごくフツーの人間。

おじさん
 渡部のおじさん。田舎で旅館を経営している。
名前はおなじく渡部なので旅館の名前も“わたらべ旅館”




今回の『霊少女ヒミコ』は番外編
『霊少女ヒミコ』小学生編より以前に制作したもので
現在、連載されているものと関連性はない
第三十五話に組み込んでいるのは、ここに入れるのが
妥当かと思われたためである
(この時点で渡部の姉ユリカの設定はまだなかった)
本編との大きな相違点はキャラ設定
ヒミコがかなり大人びているところが特に目立っている
(小学生になる前の彼女なので…)
霊に関心を持っているように見えるひずるは、
本編でのオカルト好きの江西に受け継がれた

        「雪女の怪」①

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『霊少女ヒミコ』の登場人物


主要人物

天照 秘巫(あまでら ひみこ)
 主人公。中学生(連載当初は小5)。六命市六命町、
鳳命寺のお隣の六命神社に住んでいる。
誕生日が12月24日なので、誕生祝いとクリスマスの
ケーキやごちそう、プレゼントが一回で済まされるコトが
不幸だと思っている。
本人も理解していないが、
彼女の体は霊界への入り口になっているらしく、
霊を自分の体に封印する能力を持つ。
彼女の見た初夢(夢の中で特定の人物を食べる)
が現実になる能力を持つらしい。
五年生の時は同級生の順平、今年は優理華…
その年に起こる悲しい出来事をあらかじめ知っていれば、
その連鎖を止めるコトも可能なのかもしれない。
好物は塩せんべいと総士郎が入れたお茶(?)。
とにかく食いしん坊。
基本的にイヤなコトはしない(お手伝いや勉強とか)。
テレビゲーム好きで時々、渡部と勝負している。
「来世招来(らいせしょうらい)」は秘巫の大技。
この力によって現世と霊界をつなげるコトができる。
十種神宝(とくさのかんだから)の力を使うコトもできるが、
本人もその用途を熟知していないため、本来の使い方とは
異なるようだ。
秘巫がたまに着用する正装。
彼女が正装になるのは自身が本気になった時と、
父親のお客に挨拶する時であるが、生まれた時に
この装束を身につけていたらしい。
成長して体の大きくなった秘巫が今でも
着るコトができるのは、彼女の成長に合わせて
服も成長しているのでは、と考えられている。
自分にわからない外来語を極端に嫌う。
秘巫の霊術「色、唯識(しき、ゆいしき)」は、
本来あるべきものすべてが
一般人にも見えるようにする高度な術である。
霊術「護法開眼(ごほうかいげん)」は
悪と感じる存在を探し出すと同時に
低級の悪霊なら調伏させるコトができる術。
霊術「十悪滅相(じゅうあくめっそう)」は
「護法開眼(ごほうかいげん)」の上位術で、
業火により霊を成仏ではなく消滅させる。
秘巫が封印した霊はこの世に
魂の霊玉(いのちのたま)を遺す。
ビー玉ほどのサイズで青い玉は喜び、
赤い玉は悲しみを表しているらしい。
なお彼女の数珠はこの霊玉を繋いだものである。
泳ぐコトは好きなようだが、現代人とは感覚が違う。
水泳というものは、生活のために自然に身についた能力だろう。
魚を素手で捕らえるのも彼女にとっては当たり前のコトである。
秘巫の前世は謎だが、彼女には本人にすら解りえない
能力がある。自然の植物のコトを熟知しているのは、おそらく
彼女が前世において生活していく上で必要としていた
最低限の知識なのだろう。
絵を描くのは好きだが絵心はない。
秘巫が好きな人が本編でそれとなく知らされたが、
おそらく一番は優理華。次に総士郎。
自分に利益をもたらす者が優先されている。
持ち物を大事にする心は持ち合わせていない。
ただ、優理華に撮ってもらったお気に入りの写真は
大事にしているようだが…


麻摩 総士郎(あさま そうしろう)
 六命神社の宮司だが、普段それらしい行動はしていない。
秘巫の家に居候している。秘巫のよき理解者。
雪にイヤな想い出があるらしい。
天照家の家事全般を引き受けている。
この漫画のブログ進行役も務める。

天照 我王(あまでら がおう)
 秘巫の父親。鳳命寺の住職。
高僧らしく、陰陽術をはじめ
様々な術を使いこなす。
秘巫の誕生日には必ず呪詛の贈り物をする。
その真意は…

渡部 恭一(わたらべ きょういち)
 秘巫のご近所の友人で幼なじみ。身長180㎝以上の長身。
秘巫より、ふたつ年上の中学二年生。誕生日は11月29日。
心臓に持病を持っているため、生まれつき体が弱く
過激な運動ができない。

渡部 優理華(わたらべ ゆりか)
 恭一の姉。料理が得意。写真家になるのが夢。
総士郎に淡い想いを抱いている。
秘巫の誕生日(12月24日)には
必ずお誕生会の料理を作ってくれている。
トンネル事故の際、秘巫を庇い帰らぬ人となる。
その心の清らかさから霊獣孔雀が宿っていた。
いつも身につけているヘアバンドは、今は亡き母親の形見。

荒巻 瑞絵(あらまき みずえ)
 小学生の時秘巫に出会い、
同じ塾に秘巫が来たコトで友だちになった。
そのコトがあり
わざわざ秘巫と同じ中学を選んだ。
成績優秀でクラス副委員長も務める。
本番で実力を発揮できないタイプ。
そのコトもあって塾では最下位の成績だった。
オバケが大の苦手。かなづち。ヒミコ曰く「耳がでかい」
現在はヒミコの下僕のような存在…

勝呂 秀流(すぐろ ひずる)
 優等生。秘巫のクラスメートで級長。
おっとりとした性格。
秘巫に好意を持ってはいるが、霊の存在は信じていない。
ごくフツーの人間。

江西 薫(えにし かおる)
 秘巫のクラスメート。
オカルト好きで心霊写真を集めている。
秘巫の能力を知るひとり。
悪霊に憑かれた時に秘巫に命を救われた。

九尾(キュービ)
 いわゆる九尾のキツネ。
霊獣の一種で常人には見えない。
以前の宿主ナツの魂が秘巫に封印されてからは
秘巫の守護霊として一緒に生活している。
寝床は秘巫の部屋の屋根裏らしい。

麒麟(キリン)
 霊獣の一種で常人には見えない。
秘巫の守護霊として彼女の体の中にいるらしい。
韋駄天足と呼ばれる駿足が能力だが、殆ど眠って過ごしている。


今回の登場人物

おじさん
 渡部のおじさん。田舎で旅館を経営している。
名前はおなじく渡部なので旅館の名前も“わたらべ旅館”




漫画『霊少女ヒミコ』は
かつて漫画用紙に描いていたものを
ブログにアップするために
パソコンのCGソフトで編集したものである

なお、セリフは原作のものと変えている




―扉絵の解説―

今回は漫画の内容とはまったくカンケーないので…
いつものキュービとヒミコである
プロフィール

片P

Author:片P
ヲタ番長の片Pっス!

只今、ブロとも、ヲタ友募集中なり。
全国の猛者ヲタよ、ここに集え!!

みんなよろしくーー☆

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